概要

このアプリはリモート通知(APNs / FCM、いわゆるプッシュ通知)を送信できる、シンプルな開発者向けアプリです。

開発中のアプリプロジェクトで、リモート通知の疎通テストや通知到達時の動作確認を行うことを想定しています。

  • APNsの送信は、p8認証キー方式に対応しています。
  • FCMの送信は、サービスアカウント認証方式に対応しています。

テスト

テストは、本アプリのメインとなる操作対象です。

本機能へのアクセス

アプリを起動するとアクセスできます。

一覧画面

テストを一覧表示します。

メニュー

以下のそれぞれの機能にアクセスするための、このアプリのメインメニューです。

検索(虫眼鏡アイコン)
リストの絞り込み検索が可能です。
テスト
テストを追加する為の機能です。
プロジェクト
プロジェクトを管理する為の機能です。
テンプレート
テンプレートを管理する為の機能です。
データ共有
アプリ内のデータをインポート/エクスポートする為の機能です。
このアプリについて
このアプリの情報を表示する機能です。

リストセル

以下の操作を行うと、それぞれの機能にアクセスできます。

タップ
テストの編集画面へ遷移します。
ロングタップ | 左へスライド

以下の機能にアクセスすることができます。

レポート
レポート一覧画面へ遷移します。
削除
テストを削除します。

編集画面

テストを実施するための設定を行うための画面です。

メニュー

以下のそれぞれの機能にアクセスするための、このアプリのメインメニューです。

タイトル編集(鉛筆アイコン)
テストのタイトルを編集できます。
追加

以下の機能にアクセスすることができます。

APNs
APNsプロジェクトを追加できます。
FCM
FCMプロジェクトを追加できます。
保存
編集中のテストを保存できます。
実行
編集中のテストを保存し実行します。

タブ

プロジェクトを追加すると、以下構造のタブが追加されます。

削除ボタン
追加したプロジェクトを削除します。
タイトル
プロジェクトの設定名が表示されます。
タイプ
プロジェクトがAPNsかFCMかを示す小さなラベルが表示されます。

APNs設定フォーム

APNsプロジェクトを追加すると、タブに関連付いた下記フォームが追加されます。

宛先(デバイストークン)

追加 ボタンを押下し、プロジェクトに関連付いたデバイストークンを、テスト対象として追加します。

プロジェクトに関連付いたデバイストークンがない場合は、デバイストークン編集画面に遷移します。

プロジェクトに関連付いたデバイストークンがある場合は、デバイストークン一覧画面に遷移します。

デバイストークンを追加すると、以下の構造のセルが追加されます。

タイトル
デバイスの名称が表示されます。
デバイストークン
このデバイスのデバイストークンが表示されます。
削除ボタン
デバイスをテスト対象から削除します。(デバイストークン登録からは削除されません。)
環境
サンドボックス(テストバイナリ向け)かプロダクト(本番バイナリ向け)を選択します。
ペイロード

送信するペイロードを入力してください。

テンプレート ボタンを押下することで、テンプレート一覧からペイロード内容を入力することができます。

テンプレートには予めAPNs向けのはじめてのテンプレートが登録されています。

FCM設定フォーム

FCMプロジェクトを追加すると、タブに関連付いた下記フォームが追加されます。

宛先(デバイストークン)

追加 ボタンを押下し、プロジェクトに関連付いたデバイストークンを、テスト対象として追加します。

プロジェクトに関連付いたデバイストークンがない場合は、デバイストークン編集画面に遷移します。

プロジェクトに関連付いたデバイストークンがある場合は、デバイストークン一覧画面に遷移します。

デバイストークンを追加すると、以下の構造のセルが追加されます。

タイトル
デバイスの名称が表示されます。
デバイストークン
このデバイスのデバイストークンが表示されます。
削除ボタン
デバイスをテスト対象から削除します。(デバイストークン登録からは削除されません。)
ペイロード

送信するペイロードを入力してください。

テンプレート ボタンを押下することで、テンプレート一覧からペイロード内容を入力することができます。

テンプレートには予めFCM向けのはじめてのテンプレートが登録されています。

FCMのペイロードはプレースホルダーのように、ノード名(notificationまたはdata)からなるJSON文字列を入力してください。

FCMの場合は、入力文字列を{}で挟んだ文字文字列でJSON解析が行われるので、注意してください。

レポート

レポートは、テストを実施すると履歴として生成される操作対象です。

本機能へのアクセス

テスト一覧画面のリストセルを、ロングタップもしくは左へスライドすると、アクセスできます。

一覧画面

レポートを一覧表示します。

メニュー

以下のそれぞれの機能にアクセス可能です。

削除(ゴミ箱アイコン)
リスト内のすべてのレポートを削除します。

リストセル

以下の操作を行うと、それぞれの機能にアクセスできます。

タップ
レポートの詳細画面へ遷移します。
ロングタップ | 左へスライド

以下の機能にアクセスすることができます。

削除
レポートを削除します。

詳細画面

レポートの詳細画面を表示します。

メニュー

以下のそれぞれの機能にアクセス可能です。

パブリッシュ(出力アイコン)
レポートをHTML形式で出力します。

パブリッシュされた内容には、プロジェクトの送信設定が平文で含まれますので、十分にご注意ください。

タブ

テスト実行時に追加したプロジェクトが、以下構造のタブで表示されます。

タイトル
プロジェクトの設定名が表示されます。
タイプ
プロジェクトがAPNsかFCMかを示す小さなラベルが表示されます。

APNsレポート

APNsプロジェクトのレポートを以下の項目で表示します。

宛先(デバイストークン)

送信できたデバイスには成功と表示されます。

送信できなかったデバイスには失敗と表示されます。

失敗を押下すると、エラーメッセージが表示されます。

環境
サンドボックス(テストバイナリ向け)かプロダクト(本番バイナリ向け)のどちらを選択して実行したかが表示されます。
ペイロード

送信したペイロードが表示されます。

FCMレポート

FCMプロジェクトのレポートを以下の項目で表示します。

宛先(デバイストークン)

送信できたデバイスには成功と表示されます。

送信できなかったデバイスには失敗と表示されます。

失敗を押下すると、エラーメッセージが表示されます。

ペイロード

送信したペイロードが表示されます。

レポートに保存されている情報は、テスト実行時の設定値のコピーです。

テスト実行後に、プロジェクトやデバイス、テンプレートを編集しても、レポートの保存内容には影響しません。

プロジェクト

プロジェクトは、リモート通知の設定を保持する操作対象です。

本機能へのアクセス

テスト一覧画面のメニューから以下の機能にそれぞれアクセスできます。

追加

以下のそれぞれの機能にアクセスできます。

APNs
APNsのプロジェクト編集画面に遷移します。
FCM
FCMのプロジェクト編集画面に遷移します。
CSVインポート
APNs
CSVファイルからAPNsプロジェクトをインポートします。
FCM
CSVファイルからFCMプロジェクトをインポートします。
一覧
一覧画面に遷移します。

CSVインポートはRFC 4180に準拠したCSVをインポート可能です。

APNsのプロジェクトをCSVでインポートする場合、カラムは以下の順になります。

  • 設定名
  • チームID
  • バンドルID
  • キーID
  • P8キー内容

FCMのプロジェクトをCSVでインポートする場合、カラムは以下の順になります。

  • 設定名
  • サービスアカウントJSON内容

最初のレコード(1行目)はインポート対象になりません。ヘッダとしてご利用ください。

また、すべてのフィールドが埋まっていないレコードはインポートされないので、ご注意ください。

APNsプロジェクト編集画面

APNsプロジェクトを編集できます。

メニュー

以下の機能にアクセス可能です。

保存
設定に必要な情報を全て入力すると、保存メニューが有効化されます。

設定フォーム

下記フォームに設定情報を入力してください。

設定名
プロジェクト一覧画面に表示される設定名です。
チームID
Appleの開発者アカウントページある、メンバーシップの詳細に記載された、チームIDを入力してください。
バンドルID
送信対象となるアプリの、バンドルIDを入力してください。
キーID
Certificates, Identifiers & ProfilesのKeysに記載された、p8認証キーのキーIDを入力してください。
P8キー内容

p8認証キー発行時にダウンロードした、*.p8ファイルの内容を入力してください。

ファイル参照 ボタンを押下することで、端末にコピーしたファイルから内容を入力することができます。

FCMプロジェクト編集画面

FCMプロジェクトを編集できます。

メニュー

以下の機能にアクセス可能です。

保存
設定に必要な情報を全て入力すると、保存メニューが有効化されます。

設定フォーム

下記フォームに設定情報を入力してください。

設定名
プロジェクト一覧画面に表示される設定名です。
サービスアカウント

サービスアカウント発行時にダウンロードした、JSONファイルの内容を入力してください。

ファイル参照 ボタンを押下することで、端末にコピーしたファイルから内容を入力することができます。

一覧画面

プロジェクトを一覧表示します。

メニュー

以下のそれぞれの機能にアクセス可能です。

検索(虫眼鏡アイコン)
リストの絞り込み検索が可能です。
APNs
APNプロジェクト編集画面に遷移します。
FCM
FCMプロジェクト編集画面に遷移します。
CSVインポート
APNs
APNsプロジェクトをCSVファイルからインポートします。
FCM
FCMプロジェクトをCSVファイルからインポートします。

CSVインポートはRFC 4180に準拠したCSVをインポート可能です。

APNsのプロジェクトをCSVでインポートする場合、カラムは以下の順になります。

  • 設定名
  • チームID
  • バンドルID
  • キーID
  • P8キー内容

FCMのプロジェクトをCSVでインポートする場合、カラムは以下の順になります。

  • 設定名
  • サービスアカウントJSON内容

最初のレコード(1行目)はインポート対象になりません。ヘッダとしてご利用ください。

また、すべてのフィールドが埋まっていないレコードはインポートされないので、ご注意ください。

リストセル

以下の操作を行うと、それぞれの機能にアクセスできます。

タップ
プロジェクトの詳細画面へ遷移します。
ロングタップ | 左へスライド

以下の機能にアクセスすることができます。

デバイス
プロジェクトに関連付いたデバイスの一覧画面に遷移します。
削除
プロジェクトとそれに関連するデバイスを削除します。

デバイス

デバイスはプロジェクトに関連付いた情報です。

本機能へのアクセス

プロジェクト一覧画面のリストセルを、ロングタップもしくは左へスライドすると、アクセスできます。

一覧画面

デバイスを一覧表示します。

メニュー

以下のそれぞれの機能にアクセス可能です。

検索(虫眼鏡アイコン)
リストの絞り込み検索が可能です。
追加
デバイス編集画面に遷移します。
CSVインポート
CSVファイルからデバイスをインポートします。
CSVファイルについて

CSVインポートはRFC 4180に準拠したCSVをインポート可能です。

デバイスをCSVでインポートする場合、カラムは以下の順になります。

  • 名称
  • デバイストークン

最初のレコード(1行目)はインポート対象になりません。ヘッダとしてご利用ください。

また、すべてのフィールドが埋まっていないレコードはインポートされないので、ご注意ください。

リストセル

以下の操作を行うと、それぞれの機能にアクセスできます。

タップ
デバイスの編集画面へ遷移します。
ロングタップ | 左へスライド

以下の機能にアクセスすることができます。

削除
デバイスを削除します。

デバイス編集画面

デバイスを編集できます。

メニュー

以下の機能にアクセス可能です。

保存
設定に必要な情報を全て入力すると、保存メニューが有効化されます。

設定フォーム

下記フォームに設定情報を入力してください。

名称
デバイス一覧画面に表示される名称です。
デバイストークン
プロジェクトのバイナリをインストールした端末で得られるデバイストークンを入力してください。

テンプレート

通知のペイロードを、テンプレートとして保存・管理できます。

本機能へのアクセス

テスト一覧画面のメニューから以下の機能にそれぞれアクセスできます。

追加

以下のそれぞれの機能にアクセスできます。

APNs
APNsのテンプレート編集画面に遷移します。
FCM
FCMのテンプレート編集画面に遷移します。
一覧
一覧画面に遷移します。

APNsテンプレート編集画面

APNsプロジェクトを編集できます。

メニュー

以下の機能にアクセス可能です。

保存
設定に必要な情報を全て入力すると、保存メニューが有効化されます。

設定フォーム

下記フォームに設定情報を入力してください。

テンプレート名
テンプレート一覧画面に表示される設定名です。
ペイロード
保存するペイロードを入力してください。

FCMテンプレート編集画面

FCMプロジェクトを編集できます。

メニュー

以下の機能にアクセス可能です。

保存
設定に必要な情報を全て入力すると、保存メニューが有効化されます。

設定フォーム

下記フォームに設定情報を入力してください。

テンプレート名
テンプレート一覧画面に表示される設定名です。
ペイロード
保存するペイロードを入力してください。

FCMのペイロードはプレースホルダーのように、ノード名(notificationまたはdata)からなるJSON文字列を入力してください。

FCMの場合は、入力文字列を{}で挟んだ文字文字列でJSON解析が行われるので、注意してください。

データ共有

すべてのデータを端末間で共有するための機能です。

本機能へのアクセス

テスト一覧画面のメニューから以下の機能にそれぞれアクセスできます。

インポート
他の端末でエクスポートしたファイルから、データをインポートします。
エクスポート
他の端末がインポートできるファイルに、データをエクスポートします。

インポート画面

他の端末でエクスポートしたファイルを選択する画面です。

すでに重複した情報があっても、別の情報としてインポートされます。

メニュー

以下の機能にアクセスするためのメニューです。

閉じる(バッテンアイコン)
画面を閉じます。

エクスポート画面

他の端末がインポートできるファイルに、データをエクスポート画面です。

メニュー

以下の機能にアクセスするためのメニューです。

保存(フロッピーアイコン)
出力先ディレクトリを選択し、ファイル名を入力すると、有効化されます。
閉じる(バッテンアイコン)
画面を閉じます。

エクスポートされたファイルは暗号化されていますが、念の為取り扱いはご注意ください。